守護神リベラ、戦線離脱

*写真は一部インターネットよりお借りしています。

本当は、ほかのネタを書こうと思って準備していたのだけど、今日はこれを書かなければいけないと思い、急遽変更です。
というのも、とある悲劇が昨日起きたのです。

ヤンキースの守護神、マリアノ・リベラ投手がなんと、練習中にケガをし、まさかの戦線離脱。

昨日の新聞記事では「足を捻挫した」と出ていたので、カ月くらいお休みすれば戻ってこれるかなぁ・・・と思っていたのですが、昨日ロッカールームで行われた、リベラ投手の囲み会見で泣く彼の姿を見て、違和感を感じた私。それと同時に妙な胸騒ぎが。。。

翌朝さっそくニュースを見ると、何とも衝撃的な事実。
医者が下した診断は”右ひざ靭帯断裂”。「今季絶望、引退か」との文字が。。。しばらく信じられなくてボー然。何度も嘘だと自分に言い聞かせました。多分リベラ本人が一番そう思っていたでしょう。


先日球場のグラウンドで真後ろにいた、リベラ投手。
 

あんなカリスマなのに、すごく気さくで、試合前で忙しいにも関わらず、丁寧にどのインタビューにも答え、ファンとの写真サービスにも、サインにもすべて応じていた守護神。
横で見ていて、ホント尊敬していました。
その彼がまさかこんなことになるなんて。。。。

 

ここでリベラ投手について、少しお話を。

「メジャーを代表するクローザーの一人。敬虔なキリスト教徒として知られる。背番号42はジャッキー・ロビンソンの栄誉を称えメジャーリーグ全球団共通の永久欠番となっているが、この規則が制定された1997年以前から42番をつけている選手に関しては、例外としてつけ続けることが認められている。リベラ全球団で最後の背番号42である」
(ジャッキー・ロビンソンについては、前回の記事でお伝えしましたよね!)

マリアノ・リベラは、パナマ共和国の首都パナマシティ生まれ。父親は漁船の船長で暮らしは決して裕福ではなかった。高校卒業後は父の船で漁を手伝いながらアマチュアでプレーしていたそう。
ちなみに彼の奥さまも同じくパナマの漁村出身だそうです。

そしてリベラは、1995年のデビュー以来ヤンキース一筋でプレー。2011年9月19日に602セーブのメジャー新記録を樹立しました。今季はこれまで9試合に登板し、5セーブをマーク。キャリア通算成績は1051試合に登板し、76勝58敗608セーブ、防御率2.21を記録しています。 

そんな彼が、まさかのまさかのケガ。。。まさかまさかまさかです。

チームメイトの”Aロッド”ことアレックス・ロドリゲス三塁手も、「俺たちはリベラにチームにいてほしい。彼の存在、そして彼のリーダーシップが必要なんだ。彼は前に、可能な限り現役を続けると俺に約束した。だから俺は彼をサポートしていくよ」と話したそうです。

リベラ自身も「必ず戻ってくる」と明言しました!よかった、引退じゃない・・・今季はとにかくリハビリに専念して、1日でも早い復活を目指すそうです。そんな彼も今年は背番号と同じく42歳。1日でも早く戻ってきてほしいと切に願う半面、無理しないでほしいと思うこの複雑な気持ち。。。

悲しいかな、先日球団からもらった今年のチームカレンダー5月担当はリベラ投手でした。。。

守護神を失ったヤンキース、これからどうなるのか。リベラ投手が安心してリハビリに専念してもらうためにも、チームには勝ち続けてほしいですね!!
私ももちろん、心から応援します!!!!!

GO!ヤンキース!!!!!

 

 

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