【MET共催】海を越えた教室から見えたもの~フィンランドの小中学校現場報告~

 

その理念に賛同し私たちが協働させていただいている”インターナショナル・インターンシップ・プログラムス(IIP)”は、これまで40年以上にわたり、教員を始めとする数多くの教育関係者の方々を、世界53ヵ国に派遣してきました。今に至るまで、現地の幼稚園および小・中・高校で日本文化を紹介しながら教育現場を視察し、教員や生徒と交流する活動が国を越えて展開されています。

実際に現地の学校を訪れた方々は、そこで何を感じたのか。どんな子どもたちと出会い、どんな問いを持ち帰ったのか。それらを共有し議論する場として、私たちは『海外教育研究会』を立ち上げ、報告会を開催。デンマークの探究学習やカナダのインクルーシブ教育をテーマに、多くの気づきや対話が生まれました。

 

そして迎える第3回。今回はフィンランドの教室から、日本の教育を見つめ直してみたいと思います。

幼児教育から大学院まで学費無料。全員が修士号取得者という教員に大きな裁量権が与えられ、子ども一人ひとりの個性に合わせた指導が行われるフィンランド。子どもたちがのびのびと学ぶ環境で、

●現地の学校で何を感じたのか
●日本との違いに何を考えたのか
●帰国後、自身の教育観や子どもへの向き合い方にどのような変化があったのか

などについて、海外に行った背景を含め、実際に現地で研修を行った教員の体験をもとにお話しいただきます。

「フィンランドの教育が正しいかどうか」がテーマではありません。かつて世界でもトップクラスだったその学力に揺らぎが生じていると言われている状況で、フィンランドと日本が互いに学び合うことができるのではないか – そう考えています。

当日は発表だけでなく、参加者同士で意見交換を行う時間も設ける予定です。教育関係者はもちろん、フィンランドを始めとする北欧の教育に関心のある方のご参加も大歓迎です。

 

海を越えた教室から見えたもの~フィンランドの小中学校現場報告~

【ゲスト】小学校外国語専科
【日時】2026年9月26日(土)17:30~19:30 ※17:15開場
【会場】妙善寺 かけはし堂
東京都港区西麻布3-2-13 ※地図
(東京メトロ・都営地下鉄 六本木駅/麻布十番駅 徒歩圏内)

【定員】15名
【参加費】無料
【主催】インターナショナル・インターンシップ・プログラムス(IIP)
【共催】My Eyes Tokyo

 

こんな方におすすめ

●フィンランドや北欧諸国の教育現場に関心がある方
●日本の教育を別の視点から見つめ直したい方
●海外で日本文化を伝えることに興味がある方
●教育について立場を越えて対話してみたい方
●フィンランドに興味がある方

 

ご興味ある方はフォームよりお申込みください。

 

My Eyes Tokyo

Interviews with international people featured on our radio show on ChuoFM 84.0 & website. Useful information for everyday life in Tokyo. 外国人にとって役立つ情報の提供&外国人とのインタビュー