ヤンキース、地区優勝おめでとう!

なかなかお見せできる写真が無くて・・・大人の事情により m(_ _)m

喜びをかみしめながら思い出す、2012年10月3日・・・ヤンキースホームでのレギュラーシーズン最終戦。この日は、ボストンレッドソックスとの三連戦の最終日。今年のア・リーグはプレイオフ進出決定戦が予想外の大混戦となり、東地区・西地区が最終日を迎えるまで地区優勝が決まらないという状況に。

この日のヤンキースは、2位ボルチモア・オリオールズと1ゲーム差。ボルチモアが勝ち、ヤンキースが負ければまた首位タイとなり、地区優勝は持ち越し、翌日直接対決で勝敗を決めるというなんとも厳しい状況でした。

シーズン終盤のヤンキースは、かろうじて首位を守ってきたものの、2位のチームに追いつかれたかと思うと何とか逃げ切るという状況を繰り返し繰り返し、、、そしてチームのムードも一時期険悪になり、今年はプレーオフまでいけるのだろうかとひやひや。。。。

 

この勝負の最終戦のヤンキース先発は黒田博樹投手。対するレッドソックスは、今季契約最終年を迎える松坂大輔投手。黒田 vs 松坂!!我ら日本人が望んでやまない日本人直接対決!そして
二人ともなんと背番号18!

今年のホーム開幕戦での素晴らしいピッチングで一躍NYのヒーローとしてファンに迎えられた黒田投手がなんとホームでの最終戦でも先発投手を務めるとは、チームがいかに彼を頼りにしているかという表れですよね。

最終戦の前日に「翌日の登板へのプレッシャーはあるか?」という問いに対して、明日に限らずいつもプレッシャーを感じていると話して下さった黒田投手。とはいえ、さすがにこの日はいつもより一層プレッシャーを感じているだろうということは容易に想像がつきました。

しかしこの日も変わらず、タフな精神力と安定したピッチングで7回まで登板。ボストンからの失点を2に抑え、また味方の大量援護で14-2で圧勝。また試合中に2位のボルチモア・オリオールズが負け、ヤンキースの地区優勝が決定し、ブロンクスの球場は曇天の中、喜ぶファンの大歓声が鳴り響きましたーーー!


これは以前の試合での写真です 

 

試合終了後、お決まりのシャンペンファイトがロッカールームで行われ、初めて参加した私も、持参したレインコートを着込んで会場に向かいました。すでに私が到着したときには、ほとんどシャンペンがあけられていたため、TVでみるようなあちこちでシャンペンのしぶきが飛んでいる様子ではなく、各選手が談笑しながらメディアの取材を受けているという状態。。。ロッカールームは大量に開けられたシャンペンの海。飲まずとも酔ってしまうくらいアルコールの匂いが漂っていました。なんだか足がふらふらするな~~と若干酔っぱらっていた私。

選手とメディア関係者でごった返すロッカールームでTVカメラに頭をぶつけられながら、しかも残っているシャンペンを選手たちに頭からかけられながら、何とか話を聞いてまわりました。。

いつもは結構無口なフレディ・ガルシア投手がにこにこしながら私にシャンペンをかけ日本語で「ヨッシャー!!!」と叫んでいるのがとても意外で印象的でした。

地区優勝はもはや当たり前、もちろん目的はその先のワールドシリーズ制覇!という名門チームヤンキース。おそらくこの記事が出るころにはもう次のステージが始まっているでしょうが、悲願のワールドシリーズを制覇したあかつきには、一体どれほど盛大なシャンペンファイトを見られるだろうかと楽しみにしながら、シャンペンで濡れた頭で球場をあとにする私でした。ちなみに帰りの地下鉄の中ではかなり肩身の狭い思いで帰りました。。。きっと周りの人はこの人酒くさいし、髪もびしょびしょだし一体何者だ?!って思ってたでしょうね。。。。涙笑

 

とにかく、ヤンキース地区優勝おめでとう!このままワールドシリーズ制覇まで突っ走ってください!Go Yankees!!!!

 

おまけ シャンペンファイトの会場で床にたくさん落ちていたシャンペンの蓋。これは大切に家に飾っています!

 

My Eyes Tokyo

Interviews with international people featured on our radio show on ChuoFM 84.0 & website. Useful information for everyday life in Tokyo. 外国人にとって役立つ情報の提供&外国人とのインタビュー

コメントを残す